携帯サイトはこちら！	不動産売買の手続きの流れについて
	【契約から受渡日の前日まで】 　　　　�@　売買契約 　　　　　　 　ご自身が購入したい不動産について、売買または不動産業者と売買 　　　　　　 契約をします。 　　　　�A　物件の権利関係調査 　　　　　　 　買主や不動産業者よりご連絡いただいた司法書士がその不動産の 　　　　　　 契約書や登記事項証明書、固定資産評価証明書を取得し、その物件 　　　　　　 の権利関係の調査を行います。 　　　　　　 ＜　売 主 ＞ 　　　　　　　　売買物件に抵当権等の担保がついている場合、抹消手続きのための 　　　　　　 金融機関との調整、残金支払いの時までに、抵当権、根抵当権、差押え 　　　　　　 等売買物件の負担は全て抹消します。（売買代金を支払いに充て、買主 　　　　　　 への所有権移転と売主の担保等の抹消を同時に行うケースが一般的） 　　　　　　 ＜ 買 主 ＞ 　　　　　　　　 融資を利用して物件を購入する場合、金融機関への融資申込みをし 　　　　　　　ます。 　　　　�B　見積り 　　　　　　 　上記を基に、司法書士より登記費用の見積りが出ます。 　　　　【受渡日以降】 　　　　�C　事前調査 　　　　　　 　受け渡しが行われる時間の直前にも再度登記事項証明書を取得し、 　　　　　　 権利関係に変動がないか確認します。 　　　　�D　受け渡し 　　　　　　 　通常は、金融機関の応接室などをお借りし、各書類のチェックを行い、 　　　　　　 代金の決済を行います。 　　　　�E　最後の事前調査 　　　　　　 　各種書類をまとめて登記申請を行う直前にも最後の事前調査を行い、 　　　　　　権利関係に変動がないか確認します。一般的には全ての登記を当日中に 　　　　　　法務局へ申請します。 　　　　�F　登記申請 　　　　　　 　権利関係に問題がない場合、窓口又はオンラインにて申請します。 　　　　�G　権利証の回収と返却 　　　　　　 　通常は一週間程度で登記は完了し、事務所宛に権利証（登記識別情 　　　　　　 報通知）が法務局より渡されます。こちらを専用のファイルに閉じ、依頼 　　　　　　 者の方に返却いたします。以上で、すべての手続きが終了となります。 　 　　　　　○　不動産売買に必要な登記は、所有権移転登記です。
	＊　不動産売買に必要な書類等 　　　　　＊　不動産登記に必要な費用
	＊　登記簿謄本取得致します。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不動産登記へ戻る