携帯サイトはこちら！	不動産登記に必要な費用
	�@　登記手数料 　　　　　　 司法書士に依頼した場合にかかる費用です。 　　　　�A　土地、建物の登録免許税 　　　　　　　登記申請に際して国に納める税金であり、登記申請の際に必ずかかり 　　　　　　 ます。固定資産課税評価証明書記載の不動産価格により算出いたしま 　　　　　　 す。司法書士に依頼されても、ご自身で依頼されても同じ金額の税金が 　　　　　　 かかります。 　　　　�B　事前調査 　　　　　　　登記申請書を作成するに当たって、土地や建物の所在や面積等を申請 　　　　　　 書に記載しなければなりませんので、こちらを確認するための費用です。 　　　　�C　日当て 　　　　　　　 日当てとは、司法書士が案件処理のために、事務所所在地から移動す 　　　　　　 ることによって、時間的に拘束される際に支払われる費用のことです。 　　　　�D　事後謄本（登記事項証明書） 　　　　　　 登記が完了した後に、最新の登記事項証明書を取得するための費用で 　　　　　　 す。登記申請が完了すると、法務局より「登記完了証」という書類が発行 　　　　　　 され、登記が完了されたことはわかりますが、どのように抹消されたかの 　　　　　　 記載がありませんので、その内容を確認するために取得するものです。 　　　　　　 したがって、登記が完了したことだけがわかればよいということであれば、 　　　　　　 「登記完了証」だけで充分ですので、こちらの費用はかかりません。 　　　　�E　戸籍謄本取得のための手数料（相続の場合） 　　　　　　　相続の場合は、上記の費用に加えて戸籍謄本取得のための手数料が 　　　　　　必要になります。戸籍謄本は相続人全員のものが必要なので、時間と費 　　　　　　用がかかる場合があります。 　　　　 ＊　「所有権登記名義人表示変更登記」、「抵当権の設定登記」、「抵当権 　　　　　　　の抹消登記」が必要になる場合は、その費用も必要もかかります。 　　　　 ＊　固定資産評価証明書や住民票、戸籍謄本等取得を当職にお願いする場 　　　　　　　合、その費用もかかります。
	＊　登記簿謄本取得致します。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不動産登記へ戻る